猫撮影で気をつけていること
天気が良かったので日向ぼっこ
猫を撮影するときに気をつけることの一つに
平らなところばかりではないから
慎重に歩く!
というのがあります
こんなところ…罠だらけやー
猫ばっかり見ていたり
海鳥を追っていたりすると
くぼみに足を取られたり
出っ張りにつまづいたり
最悪は海に片足落とし込んだりします
カメラ覗きながら動くのは
もう完璧に危ないですね
子供の頃にもよく漁港へ遊びに行っていました
漁港はコンクリやアスファルトで平らといえば平らですが
溝があったり
重機があったり
凸凹があったりして
さらに滑るし
気をぬくと転んだりぶつかったりしやすい場所です
あとは海岸には
砂利や大きい岩のところ
砂浜や段差のある場所など
遊びながらも常に気をつけている状態でした
あの頃は体幹が強くて
危険を察知する能力も高くて
運動神経も良かっただろうなーと思います
今はカメラを覗きつつ
怪我しないように
何よりカメラを落としたり
どこかにぶつけたりしないように
慎重に動くようになりました
動画撮影なんてしたら
もっと歩いたり走ったりしそうなので
今の自分だと危険度が増しますね
軽トラの荷台にいる猫は般若のような顔をして目を閉じています
自分の体力と運動神経をよく理解して
撮影を続けていきたいものです
あったかそう
晴れてよかったね
晴れた日は猫がちゃんと日向に現れますね!